船乗りにとって、ロープワークは命。船舶の試験でも出ます。釣り人にとっても、糸の結び方は重要ですね。現場でさっと使えるように練習しておきましょう。

クリート結びの手順

クリートは留め具のことです。ボートの船首や船尾、桟橋に取り付けてある金具です。 クリート結びは小型船舶免許の試験に出ます。 ヨットを艤装するときもセールは、マストについているクリートに結びます。 クリート結びは慣れれば片手でもできます。 手順は以下のとおり。写真は、クリートの代わりにカーテンの留め金を代用しております。

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いかり結びの手順

いかり結びは、船の錨にロープを結ぶロープワークです。 フィッシャーマンズベンドともいいます。小型船舶操縦免許の試験に出ます。 ギチギチに括りつけるのではなくて、遊びがあるように結びます。でも、海の中で外れない結び方です。 いかり結びの結び方 イカリの輪っかにグルグルと二回通します。(黄色い輪っかを錨だと思ってください) 2回まわしたロープの間に

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もやい結び

船舶免許の試験にもでてきて、なかなか苦労するのが、もやい結びです。 船を岸壁につなぎとめる際のロープワークです。係留するのにひもを結ぶことを「もやう」というのですね。 英語では、bowline knotといいます。 しっかり結べて、結び目のところからは縮んでいかない、そして解きやすいというのが、もやい結びの利点です。 ただし、ひっぱり力が全くかかっていない状態だと、緩んでし

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